こんにちは。結婚相談所 SMART BRIDAL 代表、心理学者の吉野麻衣子です。

いつも弊社のブログをご覧いただき、本当にありがとうございます。本日は、少し私自身のプライベートな、しかし「結婚」や「家族になること」の本質に直結する大切なお話をさせてください。

現在、難病である「間質性肺炎」で急遽入院し、生死の境を彷徨った私の実母が、今度の週末にいよいよ退院することになりました。今は夫が中心となり、自宅での受け入れに向けた介護の準備を全力で進めてくれています。

今回の突然の出来事を通じて、私自身「家族とは一体何なのか」「人はなぜ結婚し、パートナーを求めるのか」という結婚の真髄を、魂が震えるほど深く実感させられました。

今、婚活を頑張り、未来のパートナーを探している皆様にとって、お相手選びの基準や活動への向き合い方を根本から見つめ直すきっかけになると思い、私のリアルな体験を包み隠さずシェアさせていただきます。

1. 「平時の楽しさ」ではなく「有事のチームワーク」を持てる相手か

事の発端は、母が熱を出し、息苦しさとひどい水下痢を訴えたことでした。 母には脳の血管の詰まりからくる軽度の認知症があり、便意に気づけず、私が母のお尻を拭いている最中にも周りを汚してしまうような状態でした。しかし、近所のかかりつけ医は「問題ない、そのうち良くなる」と取り合ってくれません。

明らかな命の危険を感じた私は、医師からの反発を押し切り、強行突破で紹介状をもらい大病院へ向かいました。結果として、この判断が母の命をギリギリで繋ぎ止めることになります。

この大混乱の中、私を最も助けてくれたのは「夫」でした。 すでに自力で歩けなくなっていた母のため、たまたま在宅勤務だった夫が即座に市役所へ連絡。本来なら手続きに数日かかる車椅子を、「緊急事態だから」と交渉し、即日で手配してくれたのです。さらに現在も、母が安全に暮らせるよう、率先して自宅の部屋を改造してくれています。

【婚活を頑張る皆様へのアドバイス💡】

婚活をしていると、どうしても「デートで素敵なお店に連れて行ってくれるか」「年収や学歴、容姿はどうか」といった、波風のない「平時」の条件(スペック)に目が行きがちです。

しかし、長い結婚生活には、親の介護、自分自身の病気、仕事の突然のトラブルなど、予測不可能な「有事」が必ず訪れます。その時、パニックになったり、不満を漏らしたりするのではなく、「今、自分に何ができるか」を冷静に考え、即座に行動に移してくれるか。二人でひとつの「最強のチーム」になれるか。

それこそが、どんな条件にも勝る、一生のパートナーに求めるべき「真のハイスペック」なのです。デート中に道に迷った時や、予定が狂った時の相手の振る舞いにこそ、その本質が隠されています。

2. 厳しい現実から逃げず、本音でぶつかり合える関係性

大病院の救急に駆け込んだ後、医師から告げられたのはあまりにも残酷な現実でした。

「一度気管挿管をすれば二度と外せず、食事も会話もできなくなります。今夜いつ急変してもおかしくないため、延命治療をするかどうかの『命の選択』を、今この場で決めてください」

私は、かつて祖母を見送った際に母が言っていた「無理に延命して苦しむくらいなら、誰にも迷惑をかけず自然に逝きたい」という言葉を思い出し、今この瞬間にそれが起きるリスクから、父や妹に相談する間も惜しみ、「一番苦しまない方法で」と即決し、サインをしました。

その後、酸素マスクをつけて苦しむ母に、私はあえて厳しい現実を真っ直ぐに伝えました。 「このままだと寝たきりになって拘束されるし、家では看られない。施設に行くか、必死にリハビリして家に帰るか、自分で選んで欲しい」

母は涙を浮かべ、「家に帰りたい」と答えました。厳しい現実を突きつけるのは辛かったですが、一日でも歩行訓練を怠れば完全に寝たきりになるため、ここで自ら覚悟を決めさせるしかなかったのです。

【婚活を頑張る皆様へのアドバイス💡】

婚活の交際中、「相手に嫌われたくない」「重いと思われたくない」という思いから、将来の介護の話、お金の価値観、仕事のキャリアなど、デリケートでシビアな話題を避けてしまっていませんか?

しかし、本当に深い絆で結ばれた夫婦になるためには、時に耳の痛い現実や厳しい選択であっても、お互いの未来のために真っ直ぐに伝え合い、受け止める覚悟が必要です。 上辺だけの楽しい会話だけでなく、お互いの弱さや直面している問題について、本音でコミュニケーションから逃げない姿勢。それこそが、後悔のない確かな結婚を引き寄せます。

3. 「人生の波」に心を持っていかれない強さと、頼れる環境

今回、突然の命の危機や介護問題という巨大な波が我が家に押し寄せ、今は毎日母の病院へお見舞いに行き、これ以上、少しでも認知症の進行を遅らせようと話し相手をするなどしていますが、やはり進行はしています。それでも諦める事なく僅かな希望を胸に、毎日、お見舞いに行っていますが、私は日々の仕事や、会員様のサポートに一切手を抜くことはありませんでした。

それは、私自身の覚悟はもちろんですが、SMART BRIDALの誇るコンシェルジュたちが、私の状況を理解した上で信じられないほどの自発的なサポートをしてくれ、完璧なフォロー体制を築いてくれたからです。

会員様の中には、ご家族のトラブルや仕事の多忙さが重なると「今は婚活どころではない」と足を止めてしまう方がいらっしゃいます。心が疲弊した時は休むことも大切ですが、私は会員の皆様にこうお伝えしています。

「どんなに苦しい状況でも、全てを前向きに捉え、周りと自分の幸せな姿だけを描いて生きてください。人生の波に、自分の心まで持っていかれないでください」

【婚活を頑張る皆様へのアドバイス💡】

婚活は、お見合いでお断りされたり、真剣交際が終了したりと、心が折れそうになる波が何度もやってきます。うまくいかない理由を、環境やタイミングのせいにしたくなる日もあるでしょう。

しかし、「絶対に幸せな結婚をする」という成功イメージを手放さず、同時に一人で抱え込まずに周囲(私たちコンシェルジュや仲間)を心から信頼して頼る強さを持つ人が、最終的に最高のパートナーと結ばれています。

最後に:人生の主導権は、いつもあなたの手の中に

私の人生理念は、「自分に関わる、一人でも多くの人を幸せにできる強い自分になること。そして結果として、世の中から悲しい思いをする人を減らしていくこと」です。

退院してくる母はこれからオムツでの生活になります。どんなオムツが良いかゼロから選ぶ、歩行器を選ぶ、手すりなどどうするか、また、自宅での酸素管理という新たな課題にも直面していますが、これもまた、私にとっては大切な「人生経験」です。どんな困難が来ても、泣き言を言うのではなく「どうすればみんなが笑顔になれるか」を考え、突き進むのみです。

結婚はゴールではありません。こうした人生の予測不可能な波を、手を取り合って一緒に乗り越えていくための「スタート地点」です。

「この人となら、どんな困難も乗り越えられる」 そう心から思える最高のパートナーと出会うため、一度きりの人生、後悔のないよう全力で行動していきましょう!

あなたがその本気の覚悟を持った時、私たち SMART BRIDAL は、どんな波が来ようとも全力であなたの幸せに伴走し続けます。

〜おわりに〜 婚活を成功させたいあなたへ

本気で婚活を成功させたい方、手厚いサポートで「最後のひと押し」を体験したい方は、ぜひ一度、SMART BRIDALの無料相談へお越しください。

あなたの人生には、幸せになる価値があります。

「自分にとって結婚相談所が本当に合理的なのか、一度ちゃんと判断したい」——そう感じてくださった方に、特別なご案内です。

代表である私、吉野が、直接あなたのお話を伺います。まずは15分、あなたの現状を聞かせてください。

あなたが、もし、仕事や日々の毎日で忙しかったとしても、どうすれば最短で「離婚しない幸せな結婚」に辿り着けるのか。一緒に、あなただけの戦略を描かせてください。

私が、あなたの人生に光が差す道を、必ず一緒に見つけ出します。

画面の向こうのあなたと「命」のご縁で繋がれることを、心から楽しみにしています。

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