こんにちは。全国数千社ある結婚相談所の中で、上位1.9%だけが得られる成婚マイスターという称号を持ち、IBJ・TMSの中で唯一、全ての賞を総なめし、成婚率90%以上、そして、離婚しない幸せな結婚をつくり、離婚率1%未満となっている結婚相談所「SMART BRIDAL(スマートブライダル)」です。

彼との関係は、ちゃんと続いている。会う頻度も、連絡の頻度も悪くない。それなのに、「彼女」や「結婚」という言葉だけが、いつまでも出てこない 。 そんなふうに感じたことはありませんか?

「大事にされている」という手応えはあるのに、関係の呼び方だけがはっきりしない。
もしくは、彼女だよ。付き合っていると言われているのに、デートといえば家かホテルばかり。
友人に「それって、都合のいい女になってない?」と言われて、初めてはっとした、という声も少なくありません。心のどこかで「もしかして自分は、本命ではないのかもしれない」という不安がよぎることもあるでしょう。


この記事を読むと分かること。

  • 「大事にされている」のに関係が進まない、その理由
  • 一般的に指摘されている、見分け方のサイン
  • 私たちが活動中の会員さんにお伝えしている、関係の進め方の考え方

マッチングアプリ時代に、『都合のいい女』が増えている理由

マッチングアプリが当たり前になり、出会ってからお付き合いに進むまでのスピードは、この数年で大きく速くなりました。それ自体は悪いことではありません。ただ、スピードが上がった分、「お互いをよく知る前に、関係だけが先に進んでしまう」というケースも増えています。

出会ってすぐに体の関係を持つことへのハードルが下がった今だからこそ、「大事にされている実感」と「本当に結婚を考えてもらえているか」がずれてしまう場面が、以前よりも起こりやすくなっています。だからこそ、この違和感を放置せず、早めに立ち止まって確かめることが、これまで以上に大切になっています。

愛情と性的な欲求は、本人も気づかないまま混同されやすいものです

「大事にされている」と感じるのに、結婚まで話が進まないのは、多くの場合、相手に悪気があるからではありません。

私たちは、恋愛感情(愛情)と、性的な欲求は、密接に関係しながらも別のものだと考えています。愛情があれば性的な欲求も自然に生まれることもありますが、その逆、”性的に惹かれているからといって、それが愛情に変わる”とは限りません。

本命なのか、それとも一時的な関係なのか、その境界は当人同士でもあいまいになりがちです。厄介なのは、この違いを本人自身が意識しないまま行動してしまう点です。相手を「大事にしたい」という気持ちと、「そばにいてほしい」という気持ちは、感覚としてはとても似ています。だからこそ、性的な欲求から始まった関係を、本人が愛情だと思い込んでしまうことも、逆に相手にそう思わせてしまうことも、どちらも起こり得ます。

私たちは、これを「どちらが悪い」という話にはしていません。多くの場合、本人も無自覚のうちに、2つの感情を混同したまま関係を続けてしまっているからです。

だからこそ、相手の気持ちを疑う前に、まず自分自身が「この関係に何を求めているか」を整理しておくことが、遠回りに見えて一番の近道になります。

結婚まで行かない相手には、共通するサインがあります

婚活・恋愛に関する情報の中では、結婚まで進みにくい相手に見られやすい傾向として、いくつかの共通点が指摘されています。たとえば、次のようなものです。

  • 誘いの連絡が、直前かつ「会おう」という一言だけで済まされがち
  • こちらから話題を広げないと、会話が続きにくい
  • 将来の予定やデートの計画について、具体的な話が出てこない
  • 自分の親や相手の親に、結婚を前提とした相手として紹介されたことがない
  • 「一緒に住もう」という話は出るのに、結婚や入籍の話にはならない

「彼氏ではあるのに、なぜか結婚の話が出てこない」と感じたことがあるなら、それも一つのサインです。これらはあくまで一般的に言われている傾向であり、当てはまったからといって必ずしも関係が進まないと決まるわけではありません。ただ、「なんとなく感じていた違和感」を、言葉にして確認する材料にはなります。

大切なのは、こうしたサインに一喜一憂することではなく、違和感を覚えたときは放置せず、「今の関係に何を求めているか」を自分の中で確かめる習慣を持つことです。

私たちが、活動中の身体的な関係をおすすめしていない理由


私たちは、活動中、特に交際の初期段階では、身体的な関係を持つことをおすすめしていません。

具体的には、3回目のデートを目安に、まず手をつないでみて、そこに生理的な嫌悪感がないかをお互いに確認していただきます。そのうえで、お一人に絞ってお会いする段階に進んでから、次の段階に進むことをお伝えしています。

手をつないだときに感じる、言葉にしづらい生理的な嫌悪感は、実は掌から、人は相手との遺伝子の近さを知ることが出来ると海外の研究で出ているからです。
将来お子さまをお考えになったときのリスクを避けるために、この感覚を確かめていただくのと同時に、手を繋ぐことで、心理的距離が縮まりやすくなります。

また、人は身体的な関係を先に持つと、それだけで相手への結びつきが強くなるようにできています。これは感情だけでなく、生殖本能から来る本能的な仕組みによるものです。
だからこそ、勢いだけで関係を進めてしまうと、後から気持ちの違いに気づきやすく、結果として関係が長続きしにくくなります。
勢いだけで結婚してしまう方が離婚しやすいのは、これもその大きな理由のひとつであると判明しているからです。

ご自身の気持ちを時間をかけて確認することは、結婚した後に離婚しない幸せな結婚生活を作っていける相手かどうかを見極めることにつながります。そして、お互いの関係性をしっかりと丁寧に築いていくことこそが重要だと、私たちは考えています。

焦らず段階を踏むことは、遠回りではありません

「早く関係を進めないと、他の人に取られてしまうのでは」という焦りは、婚活をしていると誰にでも起こり得るものです。

ですが、明確な科学的根拠に基づいた正しいステップを踏むことのほうが、後から築かれる身体的な結びつきも含めて、良好な関係につながりやすいと私たちは考えています。逆に、身体的な結びつきを先に急いでも、それが愛情に変わるとは限りません。

段階を踏むことには、もう一つ意味があります。まずご自身から相手を大切に扱うことで、相手からも同じように大切にされる関係になりやすい、ということです。これは返報性と呼ばれる、人間関係に共通する働きです。焦って体の関係を先に進めるのではなく、時間をかけてお互いを大切にし合えるかどうかを確かめることで、長期的に、別れることなく幸せな関係を築いていけるかどうかを見極めることができます。

私たちが段階を踏んだ進め方をお伝えしているのは、遠回りをさせるためではありません。遠回りに見えるやり方のほうが、実は一番早く「本当に大事にされているかどうか」「本当に大切にしてくれる相手かどうか」を確かめられる、と考えているからです。

〜おわりに〜 婚活を成功させたいあなたへ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

「大事にされているはずなのに、なぜか関係だけが進まない」そんな違和感を抱えたまま、一人で答えを出そうとしていませんか。

その感覚は、決して考えすぎではありません。愛情と、それ以外の気持ちを見分けるのは、誰にとっても簡単なことではないからです。

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この記事の監修

吉野麻衣子(よしの まいこ)

株式会社SMART BRIDAL 代表取締役社長
MBAホルダー
恋愛婚活心理学者
日本人初 世界大会優勝者

過去2,000人以上を結婚へと導いてきた「婚活と心理学のプロフェッショナル」。
離婚率は何と驚異の1%未満!!

複数の企業でCFO(最高財務責任者)、執行役員、管理本部長、経営企画室長、社長室長などの役員を歴任。
ビジネスの最前線で培ったMBA(経営学)の戦略的思考と、日本人初の世界大会優勝など数々の受賞歴を持つ心理学のエビデンスを融合させた、独自の「戦略的婚活メソッド」を確立。
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