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今回はフラれる会話3つとその理由についてお話します。
会話のテンポが違う
例えば、上品で落ち着いていても、話すスピードが遅すぎる、
または、次々と話すため、インプットが追い付かない等が挙げられます。
話すスピード、テンポ、速さ、間によって相手に与える印象は違ってきます。
自分はどういう風に見せたいのか、どういう特性があるのかを考えて会話をすることが大事です。
会話のスピードが遅すぎる人は頭の回転も遅いと思われるので、気を付けましょう。
会話が弾まなかった
面接を受けているみたいと思われていることが多いです。
この理由は、会話が一問一答で膨らまないからです。
話し方がビジネスライク、上から目線であることも要因です。
仕事上のコミュニケーションとプライベートのコミュニケーションは全く違います。
プライベートで仕事と同じコミュニケーションを取ってしまうと、
相手に無機質、ビジネスライク、自分と一緒にいても楽しくないという印象を相手に与えてしまいます。
相手の感情、気持ちを拾っていきましょう。
話が膨らむように質問力を磨いていくことが重要です。
関係性が出来る前の深い会話
意外とやりがちです。
原因は認識のずれです。
人は自分の人生軸を前提として話をしますが、相手にも人生軸があり、互いに違います。
関係性が出来るまでは、相手の人間性が分からないため、発言の意図を掴めず誤解を生みます。
例えば、男性が「海外転勤について来てくれる人を求めてます」と言ったとします。
ある女性は「海外行ってみたいのでついていきます」と返します。
別の女性は「私も仕事をしている、私の事を考えていない」「子供の教育はどうする」「親の介護は」等言ってくるかもしれません。
「海外転勤について来てくれる人を求めてます」という言葉でも、受け手の価値観、人生軸で受け取り、捉え方は様々です。
関係性が出来ていく中で、その人が何を考え、どういう想いを持っていて、何が気になっていて、何をするのが楽しいかが分かってきます。
これらは色んな前提条件があります。
この前提条件が確認できないと、言葉の真意が掴めず、会話が噛み合わず、お断りされることが多くなります。
しっかりと自分を相手にどういう風に見せたいのか、見られたいのかを考えて話しましょう。
ビデオで自分の話す姿を録画して確認するのがおススメです。
以上が、フラれる会話3つとその理由でした。
詳細はこちらのYouTubeでも話していますので、ぜひ、こちらも併せてご覧ください。
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