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今回はこの人と結婚していいかわからない、本当に大丈夫かと思ってしまった時の正しい相手の見極め方と判断方法２つについてお話をさせていただきます。
これを最後までご覧になることで迷っても自分で判断ができるようになります。正しいジャッジができると離婚しない幸せな結婚ができるようになりますのでぜひ最後までご覧ください。

Contents

1 変えられないことを事前に確認し、変えられることは結婚後で良い
2 この人と幸せになっていくという決意をする！

変えられないことを事前に確認し、変えられることは結婚後で良い

結婚生活はその時々で変化をしていくものです。むしろ変わっていかなくてはいけません。変えられない・譲れないものは何か、そしてそれをすり合わせることが非常に大切になってきます。

自分たちの力ではどうしようもないことや外的要因が強すぎるものなどを先に出しておきましょう。たとえば結婚後の決まりごとなどになりますが、これが合わなかったら駄目ということです。
・宗教に入らなければいけない
・どちらの名字を名乗るのか→女性の名字を変えられないなど
・子供が絶対に必要か→できなかった時どうするのかを考えておく

そしてそれ以外のことについては考える必要はありません！
それ以外のことは家族・年齢・仕事・経済状況・社会情勢で変化するこなので、今決めてしまっても意味がないのです。変えられるものは一緒に都度すり合わせしていきましょう。
例えば
・仕事について→安定していても何があるかからない
・住む場所→転勤や親の状況でもで変わる
・仕事続ける続けない→子供が産まれたりしたら変わる
・家計の負担割合、管理など
・家事の分担→仕事の変化により変わる
・休日の過ごし方→結婚後変わることもある
・両親の介護問題
重要なのは、お互いが話し合い譲歩できる関係性ができているかどうか、コミニュケーションをお互い取れているかです。お互いがお互いを理解し尊重していきましょう。

この人と幸せになっていくという決意をする！

結婚は変化が多く不安も出てくると思います。結婚相手によって自分の人生は大きく変わる可能性があるので悩むこともわかります。しかし「結婚して幸せになれるかな・・・」と考えるのではなく、「幸せになっていくんだ」と考えていくことが大切です。色々なことを予測して不安になっていると他力本願なので簡単に揺らいで別れることになります。

大切なのはクリエイティブさです。
まず幸せになると決意をする。そして何か問題が起きた時にはじゃあどうやって乗り越えていくのかと考えていく。これができないのであれば相手の問題ではなく自分の問題です。これは結婚して幸せになれる人、なれない人の重要な要素にもなります。

以上が、この人と結婚していいかわからない、本当に大丈夫かと思ってしまった時の正しい相手の見極め方と判断方法２つについてでした。

詳細はこちらのYouTubeでも話していますので、ぜひ、こちらも併せてご覧ください。