科学的根拠(エビデンス)と経営学に基づく戦略的な婚活をデザイン。
「経営学×心理学×AI×オンライン」で、「全国どこでも」「戦略的」「最短」「幸せ結婚」が可能な婚活エージェント(結婚相談所)「SMART BRIDAL」です。

今回は、婚活男性がアラフォー女性と結婚したくない理由3選についてお話します。

婚活を成功させる為には、まずは交際相手と関係性を深めることが大切です。
どうしたら、深められるかを心理学の角度から行動レベルまで落として解説します。

Contents

1 相手に求めるものが多い
2 身の程をわかっていない
3 仕事の感覚になる

相手に求めるものが多い

女性が男性に対して求めるものが多い、身長170、ある程度の筋肉質、見た目の若々しさ
健康的である事を求める、普通の生活力、普通のエスコート、普通の会話力
何かひとつでも普通以下では認めない、ということです。
相手の男性に対してうるさい、文句ばっかりとなってしまいます。

身の程をわかっていない

・若く可愛らしい女の子への扱いを求めてくる
デートの誘いを期待、お店の予約を期待などです。
・自分の経験や狭い価値観だけで常識を押し付けてくる
・モテを勘違い
過去のモテは、過去の栄光でしかないです。独身である以上は、理由があるということです。
マッチングしている、モテていると言いますが、結婚相手の本命として見られていないです。
男性が結婚対象として見られるボーダーは32歳がギリギリです。
婚活市場には20代、30代の女性が多くいます。
そのような女性がいるにも関わらず、当たり前のように子供が出来ると思っています。
・女性に逆に気配りして欲しい、と思っている
・男性は、デートの時ぐらいは女性に労わって欲しい
・そんな自分は、適性体重以上、中年太り、体調に不調、健康診断で引っかかる、
腰痛や肩こりがひどい、顔にシミやシワ、年収も低いのに相手には自分以上を求めます。
・相手への提供価値が何もない
20代の女の子たちと一緒のものしかないです。
包容力もなく、相手を減点法でばかり見ることしかできないです。

仕事の感覚になる

仕事の事に対して話を聞きたがる上に、口を出したがる、ということです。
分かっていないくせに、口を出します。
自分の物差しを相手に当てはめようとしてしまいます。
デキる会社の上司の姿を家庭でも求めてくる女性も多いです。
服装にうるさい、コミュニケーションにうるさい、
エスコートにうるさい(リードして欲しいなど)などです。
男性は、プライベートでも接待している気分になってしまいます。

まとめ
1.相手に求めるものが多い
2.身の程を分かっていない
3.仕事の感覚になる

女性の皆さんは、是非気を付けてください。
また、これと逆のことをやれば良いということです。

以上が、婚活男性がアラフォー女性と結婚したくない理由3選でした。

詳細はこちらのYouTubeでも話していますので、ぜひ、こちらも併せてご覧ください。