科学的根拠(エビデンス)と経営学に基づく戦略的な婚活をデザイン。
「経営学×心理学×AI×オンライン」で、「全国どこでも」「戦略的」「最短」「幸せ結婚」が可能な婚活エージェント(結婚相談所)「SMART BRIDAL」です。

今回は【致命的】会話が広がらない、フラれる婚活男女の特徴5つについてお話します。こちらをご覧いただくことによって会話が続き、会話が広がるようになり、且つ相手に好かれるようになります。モテるコミニュケーションを身につけたいかたは是非ご覧ください。

Contents

1 相槌・頷き・オウム返しが下手
2 目を見て話せない
3 自分が一生懸命に話そうとする人
4 一問一答の質問をする人
5 質問に対してYES / NOの返事だけ

相槌・頷き・オウム返しが下手

会話で相槌をしない場合、相手は心を閉ざしてしまいます。相槌については、あいうえおの相槌にも色々バリエーションがあるのでぜひ動画を参考にしてみてください。オウム返しのコツは単純に相手が言っていることをオウム返しするのではなく、感情にオウム返しをすることが大切です。
例えば
すごく楽しかった→楽しかったの？いいねいいね、それで？
すごく美味しかった→美味しかったの？どんな味？
また、辛かったと言われたときはつぶやくように辛かったんだねと言ってみてください。

目を見て話せない

目をそらすということは相手に対して拒否していると思われてしまいます。目を見て話さないということは、何を考えているかわからないと思われてしまうだけでなく自信がない、責任を持てない人のように見えます。嘘を言っているのか？ごまかしているのかと思われてしまい言葉に説得力がなくなってしまうのです。人の目を見るのが苦手な方は、ぼやけたように見たり、左目と右目どちらを見るのが得意かを試してみる、または目の奥にある遠くの景色を見るようにすると見やすいです。

自分が一生懸命に話そうとする人

無言の時間をおそれ、空白を埋めようとマシンガントークで一生懸命話そうとする人がいますが、相手は疲れてしまいます。相手と同じスピードで会話をし、相手に７割話させるくらいがちょうど良いです。

一問一答の質問をする人

質問をしたら、その回答を掘り下げずにどんどん質問をしてしまう人はモテません。受けている側の人としては一問一答になっているので面接を受けている印象になります。質問したら答えを聞き、深ぼってください。デートで食べ物の話をすると次のデートにつながると言われています。相手の好きな食べ物を聞き、例えばカレーが好きと言ったら、好きなカレーの種類の話、そしてお店の話につなげて、今度行きましょうという流れにできます。お相手もまた会いたいと思ってくれているんだなと感じます。また会話のネタについてはお相手のプロフィールにのっています。そしてお相手と話した内容をデートが終わったあとにメモをしておいてください。それによって会話のネタも増えます。