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今回はフラれる女性がしているデート代の支払い方7つについてお話します。
実際に婚活の場で交際終了理由にもなっているデート代の支払い方法について、SMART BRIDAL男性会員など500人ほどのデータから話します。
Contents
会計近くなるとお手洗いに行く
昔からよく聞く話です。
女性は歯の間に食べ物が挟まっていないか気になったり、口紅を塗りなおしたり、メイク直しで立つことが多いですが、男性からすると、会計から逃げるためだと考えていることがあります。
支払う素振りを見せない
男性が財布を出したから「全て払ってくれる」と勘違いする女性が多いです。
男性はまとめて払うしかなく、払っているだけです。
絶対に支払おうとする
絶対に私が支払う!!
と頑なに割り勘や自分の分を支払おうとしますが、相手からは頑固すぎる、プライドが高いと逆に、良くない印象を与えています。
自分が支払う金額を決めつけて少なく渡す
「当然、多く支払ってくれるでしょ」「数百円単位ぐらい」「中には数千円単位ぐらい平気でしょ」「自分も支払うんだから、細かいことを言わないで」と思う人も多いですが、相手からは身勝手で自分ひとりで何でも決める頑固な女性と取られてしまいます。
女性が会計を仕切る
店員が伝票を持ってきたときに女性が受け取り、お互いが食べた分だけねと決めつけ、勝手に計算を始めてしまいます。
そうすると、男性のプライドが折られ、相手の気持ちになれない身勝手な女性だと思われてしまいます。
割り勘で嫌な顔をする
男性が多く支払うのが当然とばかりに思っている方が多いですが、それはバブル全盛期の話です。
「男女平等だ」なんて言っているなら、自分も払うべきです。
中には驚くことに「男性が支払ってくれる事について、私を大切に思ってくれている」というバロメーターとして見ている人もいます。
いまだに結婚相談所でも「女性はメイクやファッションなど男性に恥をかかせない為、お金と時間をかけているから、男性はそれに応えてデート代を支払うべき」と言うところもありますが、時代錯誤もいいところです。
非常識な担当者も中にはいることが驚きです。
男女雇用機会均等法が制定され、今では女性の方が収入が高いケースまであるだけでなく「女性が差別を受けるのはおかしい」「ジェンダー平等だ」という癖に、ここだけ男性に負担させるのはおかしな話です。
奢ってもらった後に金額を聞く
女性は特に何も考えていないケースもありますが、男性からは非常に不評です。
中には、男性に多く支払わせておいて「意外と安かったね」なんていう非常識な人もいます。
男性からしたら、品定めされている、値踏みされているという不愉快な思いをしています。
「・・・で、金額を聞いて何になるの??」と思い、相手をブランドやお金でしか見れない女性と考えてしまいます。
まとめ
1.会計近くなるとお手洗いに行く
2.支払う素振りを見せない
3.絶対に支払おうとする
4.自分が支払う金額を決めつけて少なく渡す
5.女性が会計を仕切る
6.割り勘で嫌な顔をする
7.奢ってもらった後に金額を聞く
以上が、フラれる女性がしているデート代の支払い方7つについてでした。
詳細はこちらのYouTubeでも話していますので、ぜひ、こちらも併せてご覧ください。
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