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今回は結婚までいったカップルがしていたデートや連絡の頻度、そして逆にどれくらいの頻度だと破局率が上がっていくのか、どのような連絡をするとで結婚率を上げることができるのかについてお話をしていきます。
せっかくカップルになり交際が始まったのに、頻度が悪かったために破局をしないように是非最後までご覧ください。
Contents
単純接触効果により高感度は上がる
本来頻度は高ければ高いほど単純接触効果がうまれるので良いです。
ピッツバーグ大学の研究データをご紹介します。クラスに在籍している女性を3人ピックアップし15回・10回・5回に分けてただ講義室に座ってもらいました。すると15回の女性は他の人からの好感度が上がり、5回の女性はあまり高感度が上がらなかったという結果が出ました。
15回の女性は男性の好みなわけではなかったのにも関わらずです。つまり目の前にいるだけで相手の異性への好意は上がりやすいということです。
具体的にどれくらいの頻度かというとベストは毎日電話が良いですが難しければ毎日のLINEです。そしてデートは週に1回以上が一番結婚に近くなります。
2000人の調査結果によると結婚までいったカップルの頻度は最初は毎日LINE、デートは週1回以上、最終的には毎日電話をするようにまでなりました。リアルなデートは週1回していました。
一方デートは同じ回数の2週間に1度ですがLINEは週に1〜2回と少ないカップルでは結婚までいったのはなんと10%未満となりました。
結婚できるデートと連絡
デートは長時間である必要はありません。
半日デートを1ヶ月に1〜2回したカップルと、毎週2〜3時間の短い食事デートをしたカップルでは後者のカップルが結婚までいきました。
毎日3〜5分の電話を毎日続けたカップルは結婚率が上がります。
会える日程がかなり先になってしまう場合は1日5分でも良いので電話をいれることがとても大切です。そして最終的な理想は毎晩オンラインデートをすることです。家に返ってきたらZOOMやSkypeをつけてつなぎ、眠くなったら寝るだけでも同棲を疑似体験をできるので理想です。
単純接触効果をうまく活用すると相手の良さもわかるようになります。スポーツや楽器の練習でもそうですが練習が久々だと感覚を思い出すことに時間を費やしてしまいます。相手と短時間でも接触が植えるとはじめましての感覚がなくなりリラックスして話ができるようになるため相手のこと理解できるようになります。
相手の思考がわかってくるとミスコミニュケーションがなくなり、相手の発言の裏側や意図を汲み取ることもできるようになり結婚が近づきます。
相手を知り、相手に自己開示をしてもらえるようにするにはこれが非常に大切です。
以上が、結婚までいったカップルがしていたデートや連絡の頻度、そして逆にどれくらいの頻度だと破局率が上がっていくのか、どのような連絡をするとで結婚率を上げることができるのかについてでした。
詳細はこちらのYouTubeでも話していますので、ぜひ、こちらも併せてご覧ください。
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