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今回は、選ぶと後悔する!結婚相手として心理学的に選んではいけない相手３つについてお話します。
どの様な基準で結婚相手を選ぶか迷ったら、これを基準すれば間違いないというものを海外の研究結果から解説しています。離婚せず、幸せに一生を添い遂げることの出来る相手を見極めたい方は、ぜひ、最後までご覧ください。ワシントン大学が4,500組のカップルを5年に渡り、追跡調査をし、パートナーの性格の特徴と、結婚生活での満足度の相関性について調べたものです。

Contents

1 一喜一憂しがち
2 衝動的、思い付きで行動しがち
3 のんびりし、目標をもたず、成功にこだわらない
4 まとめ

一喜一憂しがち

何かあるごとに気持ちが不安定になり、仕事・プライベートを始めとした様々な事に対して上手くいかない人です。離婚の確率もこのメンタルの不安定さが高ければ高いほど、離婚の確率が上がり離婚しやすい事がわかっています。

衝動的、思い付きで行動しがち

このようなかたは自制心が低く、自分で自分をコントロールできないです。人間関係でも気付いたら人を裏切って信頼を失っていることがあります。計画的に行動が出来ないので、浪費癖があったり、目の前の欲望に目がくらみ、優先順位を間違えます。例えば遅刻が多い人などがそうです。

のんびりし、目標をもたず、成功にこだわらない

人からの目を気にせず、頑張ろうという気持ちもなく、楽な方に流されます。反社会的な行動や、犯罪行為を行う可能性が高い人とも言われています。

まとめ

その1 一喜一憂しがち
その2 衝動的、思い付きで行動しがち
その3 のんびりし、目標を持たず、成功にこだわらない
でした。要するに、これらと反対の「誠実性の高い人」と結婚すればいいのです。年収まで上がったという調査結果もあるので、アゲマン女性は誠実性が高いです。自分にあてはまっている場合は相手を不幸にするので、行動を改善していきましょう。今回はワシントン大学の研究結果でしたがカリフォルニア大学の研究結果についても、別途話しています。こちらもあわせてご覧ください。
参考動画＞【知らないと怖い】幸せになれる理想の結婚相手の選び方5ステップ(カリフォルニア大学研究結果から)

以上が、選ぶと後悔する!結婚相手として心理学的に選んではいけない相手３つについてでした。

詳細はこちらのYouTubeでも話していますので、ぜひ、こちらも併せてご覧ください。

結婚すると危険な人