こんにちは、SMART BRIDAL代表の吉野麻衣子です。

日々会員さんとお話をしていて、最近あらためて強く感じていることがあります。それは——「スペックが高い男性ほど、婚活でこじらせやすい」という、少し皮肉な現実です。

年収も学歴も、仕事での実績も。客観的に見れば申し分ないのに、婚活だけはなぜかうまくいかない。そんなご相談を、私は本当に何度も伺ってきました。

今日は、そういったハイスペック男性の方に向けて、婚活で「選ばれる側」に回るために本当に必要なことを、現場で会員さんと日々向き合う立場からお話しさせてください。


「年収も学歴も申し分ないのに、なぜか婚活がうまくいかない」

そんな悩みを抱えていませんか?

ハイスペックと呼ばれる男性ほど、婚活で苦戦するケースが少なくありません。仕事では確実に成果を出してきたはずなのに、婚活になった途端に「何が正解かわからない」と感じてしまう。

 

ハイスペック男性が婚活で陥りがちな3つのパターン

年収800万円以上、医師・弁護士・会計士(などの士業)・外資コンサル・エンジニアといったハイキャリア男性が婚活で結果を出せない背景には、共通するパターンがあります。

 

パターン1:スペックを武器にしてしまう

「年収1,000万超」「一流大卒」「大手企業勤務」——これらは確かに強みです。しかし、プロフィールでスペックを前面に押し出すほど、女性側は「この人は条件で釣ろうとしている」と感じてしまいます。

仕事では実績や数字で評価されるのが当たり前。しかし婚活では、数字の裏にある「人柄」や「価値観」が見えないと、女性は不安を感じます。

スペックは「土台」であって「武器」ではありません。土台をどう見せるかが、成婚への分かれ道です。

 

パターン2:仕事モードのまま婚活している

ビジネスでは論理的に話し、結論から伝え、効率よく進めることが美徳とされます。ところが、お見合いや交際の場で同じコミュニケーションをとると、「冷たい」「話していて楽しくない」と受け取られがちです。

たとえば、お見合いの場で「ご趣味は?」と聞かれて「特にありません。仕事が趣味です」と答える。本人は正直に答えただけですが、相手には「プライベートに興味がない人」「一緒にいても楽しくなさそう」という印象を与えてしまいます。

仕事で培った能力は婚活でも活かせます。ただし、「モードの切り替え」が必要です。

 

パターン3:「自分に合う人がいない」と思い込んでいる

マッチングアプリで数百人にいいねを送ったがうまくいかなかった。他の結婚相談所に入会したが、紹介される女性がピンとこなかった。こうした経験が積み重なると、「自分に合う人は存在しないのかもしれない」という思い込みが生まれます。

しかし実際には、「合う人がいない」のではなく、「自分の魅力が正しく伝わっていない」ケースがほとんどです。出会いの量ではなく、出会いの「質」——つまり、自分の本質的な魅力が伝わる状態で出会えているかどうかが問題なのです。

 

「年収1,000万超でも選ばれない」理由を心理学で解説

 

 

「ハロー効果」の落とし穴

心理学でいう「ハロー効果」とは、一つの優れた特徴(年収・学歴など)が、その人全体の印象を引き上げる現象です。しかし婚活の場ではこれが逆に作用することがあります。高スペックが先に見えることで、女性は「この人は完璧なはず」という期待値を持ちます。その状態で実際に会うと、ちょっとした違和感が大きなマイナスに感じられてしまうのです。

期待値が高いぶん、減点幅も大きい。これがハイスペック男性特有の構造的な不利です。

 

「選ぶ側」から「選ばれる側」へ

仕事では「選ぶ側」に立つ場面が多いハイキャリア男性。しかし婚活では、相手にも「選ぶ権利」があります。むしろ、結婚相談所では女性側が複数の男性から申し込みを受け、その中から選ぶ構造になっています。

「自分が選ぶ」のではなく「相手に選ばれる」ための戦略が必要——この発想の転換ができるかどうかが、成婚への最大のカギです。

 

成功するハイスペック男性の共通点:「見せ方」を戦略化している

「変わる」のではなく「伝え方を変える」

婚活で成功している男性は、自分を無理に変えたわけではありません。今持っている魅力の「伝え方」を変えただけです。

あるIT企業の役員(38歳)は、他社の結婚相談所で1年間活動してお見合い成立が月に1〜2件でした。SMART BRIDAL へ移籍し、弊社にてプロフィールを作り直して、「年収」や「役職」ではなく「休日の過ごし方」や「大切にしている価値観」「どの様な幼少期を過ごしてきたか」「周囲との関係性の作り方」「どんな結婚生活を送りたいか」「結婚後の家庭との向き合い方や、仕事の目標」「その為に、どんな事を心掛けていくか」といった、彼の人間性や、女性への提供価値、彼と結婚するとどんな未来になりそうかといった姿を前面に出す構成に変えたところ、SMART BRIDAL での活動開始と共に、相手女性からのお見合い申込数がひと月で100件にものぼり、彼が求めていた「年下の美人な女性」からの申し込みも沢山あり、活動初月から、お見合い数が何と30倍近くの、月に30件も成立する様になりました。

最終的に、10歳年下の可愛らしい女性から「プロフィールを拝見して、それだけで、好きになりました」という言葉までいただき、彼はとんとん拍子に結婚まで進みました。

※会員様の一例です。成果には個人差があります。

プロフィールは「8時間かける価値がある」

多くの結婚相談所では、プロフィール作成に30分〜1時間程度しかかけません。しかし、プロフィールはお見合いの成立率を左右する最重要要素です。ビジネスに例えるなら、プロフィールは「営業資料」であり「ブランディング戦略」そのもの。

そのため、SMART BRIDAL では、どんな結婚生活を送りたいかといった「ご自身にとっての未来の幸せな姿」からバックキャスティングで、その男性の生活リズムや仕事、考え方や人間性など様々な要素を見極め、誰もが結婚したいと思う様な、「人気の集まる年下美女」を取り合う構図になっているという、レッドオーシャンから、「見せ方を変えて、一人勝ちに持っていく」ブルーオーシャン戦略を取っています。

その裏には、時間をかけてマンツーマンで3時間以上、その方について深堀をし、長所も短所も見つけ、「嘘をつくことも、偽ることもなく、いかに誠実にその方の良さを引き出すか」という視点で、「理想の結婚生活を送れる相手女性に刺さるプロフィール」を作ります。

婚活はビジネス戦略と同じ構造で攻略できる

STEP 1 現状分析

自分・相手・競合(ライバル男性)の3Cを把握する。「強み・弱み」を客観的に整理するところから始める。

STEP 2 戦略設計

STP分析やSWOT分析をベースに「自分はどのポジションで戦うか」を決めて、ターゲット女性に合わせたプロフィールを作成する。全員に好かれようとしない。

STEP 3 実行と改善

お見合い後や交際時のフィードバックを元にPDCAを高速で回す。一回一回から学び、次に活かす。

まとめ —— 伝え方を変えるだけで、未来は変わる

ハイスペック男性が婚活で苦戦する原因は、能力不足ではありません。「自分の魅力の伝え方」を最適化できていないだけです。伝え方を変えるだけで状況は一変します。

年収も学歴も、本来あなたにとって大きな財産です。その財産を「武器」として振りかざすのではなく、「土台」として活かしながら、あなた自身の人間性や価値観が伝わる設計に変える——それだけで、選ばれる側に回ることができます。

SMART BRIDALでは、ハイスペック男性一人ひとりに合わせた「伝え方の戦略設計」をマンツーマンでサポートしています。もし、ここまで読んでくださって「自分にも当てはまる」と感じた部分があったなら、一度ご相談ください。

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吉野 麻衣子(よしの まいこ)

株式会社SMART BRIDAL 代表取締役社長。
MBAホルダー
恋愛婚活心理学者
日本人初 世界大会優勝者

過去2,000人以上を結婚へと導いてきた「婚活と心理学のプロフェッショナル」
複数の企業でCFO(最高財務責任者)、執行役員、管理本部長、経営企画室長、社長室長などの役員を歴任
ビジネスの最前線で培ったMBA(経営学)の戦略的思考と、日本人初の世界大会優勝など数々の受賞歴を持つ心理学のエビデンスを融合させた、独自の「戦略的婚活メソッド」を確立する
日本の上位1.9%にのみ与えられる「成婚マイスター」の称号やアワード5冠を保持
書籍「婚活女子の本音」では発売当日にAmazon売上1位となる
43歳にて14歳年下ハイスペック男性と結婚
46歳にて、不妊治療・4度の流産・出産時には大量出血からの心肺停止を乗り越え、第一子出産
運や縁に頼る婚活を否定し、「絶対に離婚しない幸せな家族創り」と「人間力の底上げ」を確約する人生の「最強の軍師」として、圧倒的な支持を集め、メディアでも活躍中