こんにちは、SMART BRIDAL代表、恋愛婚活心理学者の吉野麻衣子です。
先日、ある女性会員さんから、わざわざ関西から鹿児島の特産品をお取り寄せして、SMART BRIDALに送り届けてくださいました。私が「甘いものはほどほどに、お芋が好き」だと知ってくださっていて、その両方を満たすお菓子を時間をかけて選んでくださったのです。彼女が成婚されたことへのお礼の品でした。
彼女は、当時29歳。一般企業で営業をされていて、誰が見ても「なかなかの美女」。お見合いを始めると、男性からのアプローチがどっと押し寄せて、人気が高すぎて選べないという、美人だからこその苦戦をされた方です。それでも見事に、向井理さんによく似たイケメンでハイスペックな男性と成婚されました。
「高収入の男性とどこで出会えばいいんですか?」——婚活女性の方からよくいただく質問です。今日は、結婚相談所という出会いの場で、彼女がハイスペ男性に選ばれる側に回るためにスタンスを変えた6つの戦略を、私が伴走者として見てきた事実そのままにお話しします。
29-30代の美人キャリア女性、そして「自分の年齢的にもう難しいのかな」と迷っているあなたに、まず読んでいただきたい話です。
Contents
29歳美女Cさんの入会前──「人気がありすぎて、逆に選べない」という壁

彼女を仮にCさんと呼ばせてください。
Cさんは関西の生まれ育ち。住み慣れた土地から一歩も出る予定はなく、結婚予定だった男性と別れたところで「なかなか出会いがない」と感じてSMART BRIDALに入会されました。実は最近、こうした経緯で入会される方が増えています。他の結婚相談所で何年活動してもお見合いが組めなかった方が、SMART BRIDALに移った途端にお見合いが組めるようになる——そんなご相談が本当に多いのです。
ただ、Cさんの場合は逆の悩みでした。お見合いの申し込みがありすぎて、選べない。
なぜこんなことが起きるのか。婚活市場全体を見ると、結婚相談所の会員数はこの2年間ほどで大きく伸びてきています(2年前6万人前後 → 現在約11万人規模・IBJ加盟会員数の動向)。出会いの場として結婚相談所を選ぶ方が、目に見えて増えている。その中で、20代後半の美人会員は希少です。男性からのアプローチが集中するのは構造的に当然のことでした。
ところがCさん自身、もともと結婚にもさほど興味がなく、結婚相談所には正直「いいイメージはなかった」とおっしゃいます。周りの友人にもシングルマザーの方が多く、「結婚=幸せ」という感覚が薄かった。「妥協しないと結婚できないんじゃないか」とすら考えていらした時期もありました。
しかも、Cさんは人を好きになるのに時間がかかるタイプ。「3か月で成婚を決める」というスピード感の結婚相談所で、自分は本当にやっていけるのか——スタートからずっと迷っていらっしゃいました。
それなのに、最終的にCさんは、向井理似のハイスペ男性と幸せに成婚されました。これは運でも、美人だからでもありません。スタンスを6つ、意識的に変えていった結果です。
戦略① 美人だからこそ、誰よりも謙虚であり続けた
Cさんを伴走させていただいて、最初に「この人は強い」と思ったのが、謙虚さです。
美人で、面白くて、しかも自分のスタイルがある。普通であれば、自分に自信を持って、自分のやり方を貫こうとされてもおかしくない方です。実際、こういう女性は「私のやり方は間違っていない」と他人のアドバイスを跳ね返すことが多い。
ところが、Cさんは違いました。こちらが改善点をお伝えすると、柔軟に、真摯に受け止めて、行動を変えていかれた。迷うことがあれば必ず相談してくださる。「これだけモテる女性なら、誰にも相談する必要はないでしょう」と思われるかもしれませんが、本当にモテる女性ほど、相談ができない方が多いのです。プライドが邪魔してしまうから。
Cさんは違いました。素直に聞いて、素直に試す。これがハイスペ男性に選ばれる女性の、最も土台になる資質です。ハイスペ男性は、視野が広く、人を見抜く目を持っています。表面の言葉ではなく、相手の根っこにある謙虚さを、必ず感じ取ります。
そしてもう一つ、私が彼女と今でもインスタでやり取りをしていて、毎回思うことがあります。Cさんの言葉には、必ず誰かへの感謝が混じっているのです。「麻衣子さんのおかげで」「彼のおかげで」「友達のおかげで」——本人は無自覚かもしれません。でも、謙虚な人だけが、自然にこの「おかげで」を口にできる。これはテクニックでは作れない、品性そのものです。
ハイスペ男性が結婚相手に求めているのは、自分と並んで歩いてくれるパートナー。「私はすごい」と立つ女性ではなく、「あなたのおかげで」と言える女性——ここに、選ばれる側に回る最初の分岐点があります。
戦略② 自分から連絡を取る──「待つ美人」から「動く女性」への転換

二つ目の戦略は、Cさんが「自分から連絡を取る」にスタンスを切り替えたことです。
実はCさん、もともとは典型的な連絡無精。美人な29歳のはずなのに、私から見ても「おっさんかな」と思うほど、自分から連絡を取らないタイプでした(笑)。
これは美人女性に多いパターンです。人気があるから、放っておいても男性からアプローチがある。だから自分から動く必要を感じない。受け身でも、勝手に話が進んでいく。
でも、結婚相談所で本当にいい男性と巡り合うためには、これが致命傷になります。なぜなら、ハイスペ男性ほど「自分から動いてくれる女性」を見ているから。受け身で待っているだけの女性は、いくら美人でも「この人は自分との関係を作る気はないんだな」と感じ取られて、温度が冷めていきます。
しかもここには、心理学で広く知られる単純接触効果という現象が働いています。接触の回数が増えるほど、相手への好感度が上がる。重要なのは長文の重い返信ではなく、短くてもいいから頻度を作ること。お互いの心理的距離は、頻度の中で縮まっていきます。
ただし、ここで強調したいのは、前回のブログでご紹介した、男性Bさんが「自分から会いに行く」を実行したのと、Cさんの「自分から連絡する」は同じ単純接触効果でも意味合いが違うということです。男性は能動が前提として期待されている。一方、受け身でも成立してしまう美人女性が「自分から」に転じることは、それ自体が市場における強烈な希少性になります。
Cさんは途中でスタンスを変え、自分から連絡を取ることを心がけられました。この瞬間から、風向きが一気に変わったのです。
戦略③ 服装の改善を、素直に受け入れた
三つ目の戦略は、「自分の好み」より「相手の第一印象」を優先する判断です。
Cさんはファッションセンスの高い方で、ご友人にモデルを頼まれて撮影された写真がSNSに載るほど、もともと洗練されたスタイルを持っていらっしゃいました。だからこそ、ご自身の「好きな服」と「婚活で似合う服」のギャップを受け入れるのに、最初は抵抗があったのです。
普段のCさんは、暗めの色味やパンツルックを好まれていました。本人にとっては自然体で心地よい服装。でも婚活で相手の男性に最初の印象を作る場面では、それが少し違う方向に働いてしまう。私から「こういう服が、Cさんには似合うはずですよ」とお伝えすると、最初は「絶対自分はそれ着ない」「こんな服着たことない」とおっしゃっていました。
ところがCさんは、ご自身の好みを脇に置いて、まず試すことを選ばれました。これがすごい。多くの女性は「私の良さは服装じゃない」「私のアイデンティティを変えるのは違う」と感じて、ここで自分流を貫こうとされます。
でも、考えてみてください。相手があなたの「中身」を見てくれるためには、まず相手があなたに興味を持つ必要がある。第一印象という「最初の壁」を越えてもらわないと、中身を見せるステージにすら立てません。服装は、自分らしさを隠す道具ではなく、自分らしさを見てもらうためのドアを開ける道具です。
Cさんが服装を変えた瞬間、お見合いの申し込みが一気にバンバン入るようになりました。素直さは、最強の婚活スキルです。
戦略④ 「楽しむ」ことを意識的に選び、負のサイクルから抜け出した

四つ目の戦略は、「楽しむ」を意識的に選ぶことです。これは婚活全体の空気を変える、最も大きな戦略でもあります。
たくさんのお見合いをすればするほど、人は疲れます。「また合わなかった」「なんでこんな人ばかりなんだろう」——気持ちはどんどん沈み、表情にも出る。すると、その暗さを感じ取った相手の男性からは、ネガティブな対応が返ってくる。自分の暗さが、相手の暗さを引き出す負のサイクルに入ってしまうのです。
Cさんは違いました。「これだけの人とお見合いできていることが、もうすごいよね」「結婚した後にはできないデートを、今だからこそ楽しめている」——こうやって、起きている事象は同じなのに、捉え方を意識的に切り替えていくことを続けられました。
「楽しむ」と決めると、表情が明るくなります。表情が明るいと、相手の男性はもっと楽しませようと、エスコートやデートのお誘いに気を遣ってくれるようになります。自分の状態が、相手の対応を変えていく——これが「返報性」のもう一つの側面です。
ここで、心理学でよく語られる「返報性の法則」を思い出してください。多くの方は「親切にしてもらったら親切で返す」という単純な意味で理解されていますが、本当はもっと広い概念です。自分が発している空気・対応・表情そのものが、相手から返ってくる。目の前の相手は、自分を映す鏡なのです。
Cさんが「楽しむ」スタンスに切り替えてから、お見合い相手の男性のCさんへの対応が、はっきりと変わっていきました。負のサイクルから抜け出すスイッチは、自分の中にしかありません。
戦略⑤ 「なんで?」を「もしかして気遣いかな」に変換した
五つ目の戦略は、ネガティブな解釈を、ポジティブな解釈に変換するスキルです。
婚活をしていると、相手の行動に対して「なんで連絡くれないんだろう」「なんでこうしてくれないんだろう」「価値観が違うんじゃないか」と感じる瞬間が必ず訪れます。多くの女性は、ここでネガティブな解釈を固めてしまう。「この人は私に興味がないんだ」「常識がないんだ」と判断して、関係性のシャッターを下ろします。
Cさんは違いました。同じ事象を、「もしかしたら気遣いかな」「こういう優しさで、あえてしないのかな」と、別の方向に変換して考えるクセを持っていらっしゃいました。
たとえば、相手の男性から連絡の頻度が落ちたとき。普通は「私への興味がなくなったんだ」と解釈してしまう。でもCさんは、「私が普段から仕事で忙しそうに見えているから、相手が気を遣って連絡を控えているのかもしれない」と考えられた。実際、そういうケースは本当に多いのです。
この変換ができると、思考も発言もポジティブになります。ポジティブな自分の状態が、相手にも伝わって、相手も穏やかで素直な対応をしてくれるようになる。ネガティブな解釈は、自分でその関係性を悪化させる呪いです。ポジティブな解釈は、自分で関係性をよくしていく祝福です。
ここで強調しておきたいのは、これは「鈍感になる」ことではありません。事実を冷静に複数の角度から捉え直すということ。冷静な分析力こそが、ハイスペ男性に「この人は感情的に判断しない、信頼できるパートナーになれる」と感じさせる最大の決め手になります。
戦略⑥ とにかく、動く・諦めない
六つ目の戦略は、根性論に聞こえるかもしれませんが、最後はこれです。
Cさんは営業のお仕事をされていたので、「断られて当たり前」という営業精神を婚活にも持ち込まれました。たくさんお見合いをして、たくさんの男性と交際して、断られることも、断ることもあった。それでも諦めずに動き続けた。
ショックという言葉も、モチベーションもここには関係ありません。
ただ、ひたすらに、淡々と行っていたのです。この、メンタルに左右されずに、淡々と出来ていた事が勝敗を分けるポイントでもありました。
最初の頃は、いい人にすぐ出会えたわけではありません。コミュニケーションが取りづらい男性、優柔不断な男性、ネガティブ思考の男性——そういう方ばかりが交際相手として続いた時期もありました。でも、Cさんはそこで足を止めなかった。
動き続けることで、何が起きるか。自分自身が向上していきます。たくさんの人と会うことで、人を見抜く目が養われていく。最初は気づけなかった「この人はないな」のサインが、3か月、半年、1年と経つうちに、自然と見えるようになっていきます。
しかも、人を見抜く目を養った女性は、ハイスペ男性から「夢中になってもらえる側」に回っていきます。ハイスペ男性は、表面的なふるまいだけでなく、「この人と結婚したらどうなるか」「子育てはどうなるか」まで想像して女性を見ています。そのとき、しっかりと安心感を出せるかどうか——その安心感は、たくさんの男性と向き合い続けてきた経験からしか作れません。
Cさんが向井理似のハイスペ男性と巡り合えたのは、動き続けたCさんが、もうハイスペ男性に夢中になられる側の女性に変わっていたから。これが、すべての真相です。
「高収入男性と出会える場所」の本当の答え
ここまで、29歳美女Cさんが実践された6つの戦略を見てきました。最後に、冒頭の問いに戻ります。
「高収入の男性とは、どこで出会えるのか?」
私の答えは明確です。出会える「場所」は確かにあります。結婚相談所、特に高年収男性の比率が高い相談所が、最も効率の良い出会いの場の一つです。シカゴ大学の2013年の調査でも、年収1,000万円以上の男性は、リアルの場で配偶者と出会った人(26%)よりも、オンライン経由で出会った人(40%)の方が多いと報告されています。仕事が忙しい高年収男性ほど、効率の良い出会いの場を選んでいるのです。
でも、Cさんの事例から見えるのは、「場所」だけでは足りないという現実です。
ハイスペ男性が集まる場所に身を置いても、自分のスタンスが「待つ美人」のままだったら、選ばれません。第一印象に手をかけなかったら、土俵にすら立てません。ネガティブな解釈で関係性を閉じてしまったら、続きません。
Cさんは、出会いの場(結婚相談所)にちゃんと身を置いた上で、自分のスタンスを6つ変えていった。だから、ハイスペ男性と結ばれた。順序を間違えないでください。
私たちSMART BRIDALが大切にしているのは、「離婚しない幸せな結婚」、そして「科学的根拠に基づく戦略的婚活」です。私たちの役割は、出会いの場を提供するだけではありません。Cさんに対してそうしたように、「自分のスタンスを客観視して、変えていく」その伴走者であり続けることです。
「私もCさんのように変われるかな」——そう感じてくださった方は、まずは一度、お話しさせてください。
〜おわりに〜 婚活を成功させたいあなたへ
本気で婚活を成功させたい方、手厚いサポートで「最後のひと押し」を体験したい方は、ぜひ一度、SMART BRIDALの無料相談へお越しください。
あなたの人生には、幸せになる価値があります。
今、このブログを読んでくださったあなただけに、特別なご案内です。
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どうすれば、あなたが心からの笑顔を取り戻し、最高のパートナーと出会えるのか。
私が、あなたの人生に光が差す道を、必ず一緒に見つけ出します。
画面の向こうのあなたと「命」のご縁で繋がれることを、心から楽しみにしています。
ハイスペ男性に「選ばれる側」へ回りたいあなたへ
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