40代 システムエンジニアの男性、7歳年下の素敵な女性と出逢い3ヶ月でご成婚

Classic Mrs. Asia International 日本人初 世界グランプリ
科学的根拠(エビデンス)と経営学に基づく戦略的な婚活をデザイン。
「経営学×心理学×AI×オンライン」で、「全国どこでも」「戦略的」「最短」「幸せ結婚」が可能な婚活エージェント(結婚相談所)「SMART BRIDAL」です。

「出会いのきっかけは結婚相談所だけど、私達、恋愛結婚だよね!」と言い合える素敵な女性と出逢い成婚退会した男性会員様から、成婚者アンケートをいただきました。

Q1婚活を始められたきっかけを教えてください。

　もともとは両親の仲が悪く、結婚に対して悪い印象しかなかったのですが、姉の結婚と出産を機に家族を持つことへの憧れを持つ様になり、婚活を始めました。

Q2SMARTBRIDALで活動をしようと思った理由・決め手を教えてください。

　Youtubeでいろいろな方の動画をみて、実家暮らしのネガキャンをしている方が多い中、メリットもあればデメリットもあるといった様な公平な視点をお持ちだったり、高望みはしていい代わりに釣り合う自分になれるよう自分磨きをしろといった、望みを諦めるのではなく、望みを叶えるためにはどうしたらいいかといった話を聞いて入会を決めました。

Q3お見合いされた方とのエピソードや、成婚に至らなかった理由など教えてください。

　お一人すごく仲良くなった方がいましたが、お仕事が忙しく、会う時間がとれなかったため、進展がありませんでした。
逆に今のパートナーは私以外の予定を圧縮して、積極的に会いたいと言ってくれる人でした。

Q4活動をやめようと思ったことはありましたか?
また、どの様にしてそれを乗り越えられましたか?(カウンセラーとのエピソードでも可)

　入会時から、どんなことがあっても1年間は婚活を続けると決めていたので、やめようと思ったことはありません。
逆に1年経っても成果がなければ、独身のまま生きていこうと背水の陣で活動をしていました。

Q5ご成婚されたパートナーと会ってみよう(お見合いしてみよう)と思ったポイントを教えてください。

　外見が好みだったのと、理想の夫婦像を自分の言葉で語っていて、内容にもとても共感しました。

Q6ご成婚されたパートナーと初めてお会いした時の印象を教えてください。

　写真の印象とは逆に、抜けているところがあったり、人を疑わず状況を受け入れてしまう方だなと思いました。
また、気持ちをなるべく言葉にしようとしていたり、素直な性格の印象でした。

Q7ご成婚されたお相手にされてキュンとした事や、お相手とのエピソードを教えてください。

　自分の欠点や情けない話を聞いて、可愛いと言ってくれるところにキュンとしました。
また、自分の愛情表現に対し、真っ直ぐに受け止めて返してくれるので、とても嬉しかったです。

Q8ご成婚されたパートナーと「結婚したい」と思った瞬間やその決め手など教えてください。

　会話をしている中で、伝える努力や思いやりを感じられて、そこさえお互いにブレなければ、どんな事があっても二人で乗り越えていけるだろうと思いました。

Q9おススメのデートスポットがあれば教えてください。

　都内では二人っきりで落ち着いて話せる場所があまり無いので、仲良くなってからは個室のネットカフェを重宝しました。
物件など二人で調べ物をしたりするのにも便利でした。

Q10婚活前後での心境などの変化を教えてください。
結婚相談所のイメージ(婚活前)

　最後の砦。好きでは無い相手と割り切りで結婚するイメージ。

結婚相談所のイメージ(婚活後)

　パートナーとは、出会いのきっかけは相談所だけど、恋愛結婚だよねと話しています。
アプリを以前はやっていましたが、相談所と比べると出会える確率が極端に低く、時間の無駄なのでやめました。
その点、相談所は出会える可能性も高く、いろいろな人と会う事によって、自分の中の判断基準が明確になりました。
また、コンシェルジュさんという第三者視点を持った人に相談できるのが良かったです。

結婚観や相手に対して譲れない条件(婚活前)

容姿、共働き、公平性
婚活前はいかに自分が損をしないか予防線をはる感じでした。

結婚観や相手に対して譲れない条件(婚活後)

容姿、思いやり、愛情表現
お互いを思いやって話し合いができて、愛情に対して愛情で返してくれる人なら、どんなことでも二人で乗り越えていけるのかなと思うようになりました。

ご自身の様々な考え方や人に対する接し方など(婚活前)

　恋愛テクニックなどの動画を見たりして、女性の落とし方を学んだり、それを実践しようとしていました。

ご自身の様々な考え方や人に対する接し方など(婚活後)

　恋愛テクニックで言われているものは、いかに感情を揺さぶるかといった内容や駆け引きが多く、長期の関係を築くには逆効果だと気づきました。
長期の関係を築くなら、愚直に愛情を伝え続けて、真摯に向き合うだけでよく、駆け引きも笑いもイジりも必要ないと思いました。

Q11婚活を振り返ってみて、ご自身の成功要因は何だと思いますか?
思いつく限り、いくらでも教えてください。

・どんなに暑くてもクールビズはせず、お見合いをこなしました。
・エスコートは常に意識していました。
・話を最後まで聞く、共感、会話泥棒はしない、を常に心がけていました。
・「これ良い」と今まで言っていたのを「これ好き」という感じで、好きという言葉に置き換えて口に出しまくりました。
・相手を褒める時も「こういうところが素敵」ではなく「こういうところが好き」と好き好き言いまくってました。
・「〇〇さんって〇〇が得意そうだよね」といった感じで、会話の中で推測したポジティブな予想を伝えて、それが当たっていた時の女性の食いつきがすごかったので、お見合いの中で1,2回くらい織り交ぜるようにしていました。
（その結果）
・見返りを求めることなく、何かしてあげたいと思える相手と出会えました。
・出会った初期の段階でパートナーから可愛いと思ってもらえました。

Q12担当コンシェルジュとのエピソードや心に残ったアドバイスを教えてください(良かった点でもOK)

　フィードバックや連絡など、いつも長文で熱量が高く、とても真摯に向き合っていただけて本当に感謝しています。時に耳が痛いことも言われ、お尻を叩かれることもありましたが（笑）、共感をしつつも甘やかさない姿勢に救われました。

また、オンライン面談の中で、自分は想像以上に期待と落胆の落差が激しい性格なんだと自覚することができて、少しだけメンタルのコントロールができる様になりました。ぎゅうぎゅうに固めた鉛玉じゃなくて、まずは丸めたティッシュを投げましょうってアドバイスを心に刻んでいます。

Q13ご自身の婚活経験を振り返り、入会を検討中の方、これから活動を始める方、現在活動中の会員様へのアドバイスをお願いします。

　同じことをしているのに、上手くいったりいかなかったり、フィードバックを得て試行錯誤した結果迷走して自分を見失ったり、時には納得できないフィードバックをもらったり、婚活は苦難の連続だったと思います。その活動を振り返ってみて思うことは、どれだけモテても運命の人と結ばれなければ意味はないということです。

モテるために自分磨きをするのではなく、運命の人がいざ目の前に現れた時にそのチャンスを逃さないために自分磨きをするというマインドが大切だと感じました。お見送りも多く経験して、落ち込むことも多々ありましたが、今ではそれがあったからこそ、後から入会してきたパートナーと出会うことが出来たんだと思える様になりました。パートナーとは、出会いは相談所だけど私たちは恋愛結婚だよねという話をよくしています。これから成婚される方々には、最大限の夢を追い求めて、最大限の努力をして、それを実現してほしいと思います。

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担当コンシェルジュ脇山からのメッセージです。 Mさん、ご成婚おめでとうございます。プロフィールコンサルで初めてお会いした時から、芯はしっかりと持ちつつも柔軟性があり優しい雰囲気の素敵な男性で、直ぐにお相手が見つかるだろうなと思える方でした。そのため、実家暮らしというだけで、お相手女性からお見送りをされる事にもどかしさを感じ「Mさんの内面ををしっかりと見てよ！」と勝手ながら悔しい気持ちになった事も多々ありました。最終的にそんなことを一切気にせず、きちんとMさんの事を見てくださる素敵な女性（それもとっても美人さん♡）と出逢えて、今こうしてメッセージを書けていることをとても嬉しく思います。Mさん、末永くお幸せに!!

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次に幸せを掴むのはあなたです!!

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