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今回は【婚活成功体験談】2カ月半で婚活成功して結婚できる人が持つ思考、プロポーズ秘話についてお話します。
あつしさん：40代、システムエンジニア
ちかさん：40代、海外営業
こちらのお二人の、活動期間4ヶ月出会ってから成婚まで２ヶ月半という短期成婚の実際の活動の様子をおうかがいしていきます。

Contents

1 プロポーズ直前はどのような心境だったか
2 プロポーズのしくじりエピソード
3 婚約に進もうと思ったジャッジの決め手は何だったか
4 2ヶ月半という短い期間で成婚まで進んだのは良い意味で何が作用していたか
5 婚活を頑張っているかたにエールをお願いします

プロポーズ直前はどのような心境だったか

ちかさん：プロポーズされることを予告されてしまって、どう驚けばいいのか考えたりもしました。本当はサプライズしてほしかったのですがわかってしまったら待つしかなかったです笑。

プロポーズのしくじりエピソード

あつしさん：実は婚約指輪をお店の人にLINEで相談していたら、その時ちかさんともLINEをしていたため、ちかさんのLINEにお店の人に送るはずのプロポーズの内容を送ってしまいました。

ちかさん：最初はあまりちゃんとLINEを読んでいなかったので意味がわからなかったが後で気づいた時に送信取り消しになっていたが記憶に残ってしまっていました。当日はLINEの内容どおりのプロポーズでした。

婚約に進もうと思ったジャッジの決め手は何だったか

あつしさん：お互いにポジティブな考え方を持っているので話し合えば前に進めると思いました。衝突があってもそれに対して違う案を出して良い方をとれる関係だと感じ、何かしら結婚すると障害があるとは思ったがそれを乗り越えられるパートナーだと思いました。

ちかさん：あまり深くは考えていなかったです。タイミングと障害になるかと思った部分が受け入れられているところが理由です。

2ヶ月半という短い期間で成婚まで進んだのは良い意味で何が作用していたか

あつしさん：結婚相談所の制度もあると思いました。決められた期間の中で進められるということです。普段はそういう制度がなければダラダラ続けてしまい結果別れてしまうこともあると思うのでその期間のなかでしっかり向き合うのは良いと思いました。

ちかさん：こんなに短い期間で決められたことは自分もびっくりしましたが、結婚はタイミングともよくいうのでそのタイミングが来たのだと素直にこのチャンスを逃さずにと思いました。たくさんの人と会うことは必要なことでした。そして諦めないことだと思います。

婚活を頑張っているかたにエールをお願いします

あつしさん：たくさんありますが、一番は失敗を楽しみたいというのがあります。もう１回やれば成功するかもしれないし、失敗から得たものもあると思うのでそれを楽しみながらリトライして次に繋げられればと思います。旅行やレストランに行くにしてもトラブルはありますがそれを責めずに楽しめれば次に繋がると思います。

ちかさん：やはり素直になることです。言われたことについて納得しない部分も多々あるとは思うが１回でもいいのでそれを素直に受け止めてやってみることは大事です。やっていることで段々と気づいてくることがあります。やって損をすることは無いです。婚活疲れもあると思うが、諦めないことです。諦めるとそこで終わってしまうので続けていけば必ず未来のパートナーと出会えるということを思い続けることをお勧めします。

以上が、【婚活成功体験談】2カ月半で婚活成功して結婚できる人が持つ思考、プロポーズ秘話についてでした。

詳細はこちらのYouTubeでも話していますので、ぜひ、こちらも併せてご覧ください。

最短婚活思考