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今回はモテる男のデート代の支払い方６つについてお話します。

どうしたら、デート代の支払いで失敗しないか。
実際に女性から印象の良かった男性のデート代の支払いについて解説します。

前回はフラれる男性のデート代の支払い方について話しています。

Contents

1 キャッシュレス決済
2 残り、払ってもらっていいかな
3 現金支払いの場合はおつりを募金箱
4 女性がお手洗いの時に会計
5 一括で支払って、ざっくり4割受け取る
6 次のお店のおねだり

キャッシュレス決済

小銭じゃらじゃらだと、会計に時間がかかり過ぎてしまいます。
財布の中がお札の向きが綺麗すぎたら神経質、
一方で、向きがバラバラだと粗雑な印象を女性に与えます。
また、レシートや小銭でパンパンでは、女性は幻滅してしまいます。

クレジットカード、pay pay、suicaなど短時間でサクッとスマートな印象を与えます。
女性の目の前で支払う時も金額が女性から分からないので、変な気遣いもさせません。
ポイントも貯まるのでおススメです。

残り、払ってもらっていいかな

自分がキリのいい金額を渡して、相手に残りの端数を依頼します。
会計が1万5千円なら、1万を渡して「あと、支払ってもらっていい?」とお願いします。
お金の受け渡しなど、小銭やお札何枚もというごちゃごちゃがなく、スマートな印象を与えます。
注意点は、汚いお札や、向きバラバラとならない様にだけ気を使いましょう。

現金支払いの場合はおつりを募金箱

現金のレジ会計でおつりが何十何円などの場合は、募金箱があれば小銭を募金しましょう。
少額ではありつつも、優しく思いやりのある印象を与えます。
数百円となると、逆に人が良過ぎて貯金できない印象を与えるので注意しましょう。

女性がお手洗いの時に会計

食事後など、口紅やメイク直しに席を立つ事が多いので、その間にサクッと済ませると良い印象を与えます。
金額次第ではご馳走するか、ざつくり4割受け取りましょう。

一括で支払って、ざっくり4割受け取る

カードなどでサクッと支払い、女性から「いくら?」など言われたら、自分が6割くらいになる様、女性にキリのいい数字で伝えて、細かく受け取らないようにしてください。
もし、流れで完全割り勘となってしまったら、その後、バーやデザートなど、次のお店などに誘い、そこはこちらで全額支払いしてください。

次のお店のおねだり

2～3千円程度であれば、ご馳走し「スタバのコーヒー飲みたい」みたいな感じで、二軒目のおねだりしてみてください。
少額ならご馳走し「この後カフェいきたいな」などで負担にならないリクエストしてみましょう。
また「デートしてくれたら嬉しいな」のように、次のデートに繋げていくのも女性からは評判が高いです。

まとめ
1.キャッシュレス決済
2.残り、払ってもらっていいかな
3.現金支払いの場合はおつりを募金箱
4.女性がお手洗いの時に会計
5.一括で支払って、ざっくり4割受け取る
6.次のお店のおねだり